以前に準備中と書いておいた『Canon iP4500のカウンタリセット法』についてですが、
実は忙しさにかまけて放置状態でした。
ところが、本日donkozo様より
「iP4500のリセットでお困りの方、いらっしゃったらご一報下さい (゚∀゚)」
におねがいします。メンテナンスモードから先が分からずこれで一週間。
ご好意に甘えたく メールします。 よろしかったら教えていただきたい。
お願いします。
と言うコメントをいただいてしまいました。
はい、責任を持って記載させていただきます (  ̄^ ̄)ゞラジャ
まず始めに・・・
Canon製インクジェットプリンタのリセット法については、色々なサイトで紹介されて
いますが、私が最もわかりやすいと思い参考にさせていただきましたサイトを下記に
ご紹介致します。
大まかな流れはこちらのサイトの記述に沿って書かせていただいておりますので、
ご了承下さいませ。
CANON PIXUS 950i 廃インクタンクの交換
①メンテナンスモードに移行する
Canon製のプリンタは、内部操作を行う際にまず【メンテナンスモード】と呼ばれる
特殊なモードに移行することになっています。
これまでBJF930からPIXUS iP4500まで、5台のリセットを行ってきましたが、どれも
メンテナンスモードに関する操作は同じでしたので、Canon製のどのプリンタでも
同じだと思ってお話しを進めていきたいと思います。
メンテナンスモードには、プリンタの電源ボタンとリセットボタンを操作して移行して
いきます。
まず最初は電源が切れた状態から
1.リセットボタンを押す(押したまま放さない)
2.電源ボタンを押す(押したまま放さない)
3.リセットボタンを放す(電源ボタンは押したまま)
4.リセットボタンを2度押す(ゆっくり押して放すを2回繰り返す)
5.電源ボタンを放す
移行が成功すれば、ヘッドの動作音がしばらく続いてLEDが点滅、さらにヘッドが
止まった後で、LEDが点灯状態になります。これで一息つけますね (・∀・)
ちなみに、メンテナンスモードから復帰するには普通に電源ボタンを押して電源を
切ればOKです。
しかし、カウンタリセットのためにメンテナンスモードに入れたわけですから、今回は
そのまま作業を続行していきましょう。
メンテナンスモードでは様々なレポートの出力が出来るようになっているようです。
現在のカウンタの数値や使用率など、色々なデータが書かれているのですが、
良くわかりません (*`ε´*)ノ
興味がおありならば、上で紹介したサイトで情報を探してみて下さい (゚∀゚)
②カウンタをリセットする
機種によって操作方法は微妙に違ってくるようですが、私が使用した中でも割と
新しめの3機種についての情報を載せたいと思います。
まず最初に、最も重要な【基本形】となる操作方法をご紹介致します。
これは上記サイトにおいてPIXUS 950i のリセット方法として記載されていたものです。
メンテナンスモードのLEDが緑の点灯状態から
1.リセットボタンを1回押す(LEDがオレンジになる)
2.リセットボタンをもう1回押す(LEDが緑になる)
3.リセットボタンを更にもう1回押す(LEDがオレンジになる)
4.電源ボタンを1回押す(LEDが緑になる)
これで、少し古い機種のリセットは完了します。私も最初の機種はこれでOKでした。
ところが、iP4100やiP4200になるとこれでは成功しませんでした。
いろいろとやってみた結果、【3.】の後に
『リセットボタンを更に更にもう1度押す(LEDが緑になる)』
を入れるだけで良いと言う事が解りました。
要するに『リセットボタン4回・電源ボタン1回』で完了という事です。
イガイに単純なものなのですね ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
今月のセレクト=パスタ 茄子とベーコンのジェノベーゼ です
さらに今回お尋ねのiP4500のリセットを行ったのはつい数ヶ月前の事ですが、
これには少しだけ苦労しました。
これまでの流れの通りだと、4100&4200と同じで良いか、更にリセットボタンをもう
1回押すかのどちらかで完了できるはずですが、そう簡単にはいきませんでした。
30分ずつ計4回、足かけ2日をかけて色々とチャレンジしましたが、いずれも
はね返されました。
チラシや帳票のプリントノルマは溜まっていくばかり、しかし今新品に買い換える
のはちょっと勿体ない・・・
半ばやけになって、「もうええ (#`Д´)」とばかりに電源オフしたところ、今までとは
違う挙動を示したではありませんか (・_・)エッ....?
ためしにレポートを出力してみると、夢にまで見た『D=000.0』との表示が (゚∀゚)
《Dとは使用率とでも言いましょうか、これが115%とかになるとイカンわけです》
つまり、iP4500では『リセットボタン4回・電源ボタン2回』が正解だったのです。
『短気は損気』と申しますが、たまには役に立つ事もあるモンですね (・∀・)
簡単な話を長々と書いているように思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
聞くと実際にやってみるとでは大違いですから、なるべく実践的な解説を付けた
つもりでおります。
この情報が少しでも皆様のお役に立てたならば、とても嬉しく思います。
カウンタのリセットが完了すれば、すぐにでも印刷が再開できます。
しかし、廃インクパッドには大量のインクが染み込んだままになっていますので、
いずれは漏れてきたり、用紙を汚したりという問題が起こってきます。
できれば廃インクパッドの交換や洗浄もぜひ行ってみて下さい。
また、プリントヘッドの劣化という避けては通れぬ結末も先には控えていますので、
リセット作業はあくまでも当座の回避策ととらえて、早い内に入れ替えを検討される
のが賢明かと存じます。
因みに私の場合は、iP4500のリセットが完了した翌日には新機種の最安値を物色、
さらにその翌日にAmazonにてiP4600を発注致しました (・∀・)
さらにその2週間後には、ヘッドの故障でiP4500は廃棄処分になりましたけど (-ε-)
CANON PIXUS 950i 廃インクタンクの交換
↑↑のサイトには、廃インクパッドの交換レポートなどのページもありますので、
ぜひ参考になさっていただきたいと思います。

カルトな話題に最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました (・∀・)
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