今日も日替わりランチ牛ロースステーキ シャスール風は大人気でした。
ありがとうございました
当ホテルでは、単品メニュー以外のほとんどのお食事には、食後にコーヒーか紅茶をお出しします。
皆様は、コーヒー派?それとも紅茶派でしょうか。
以前ですと、男性はほとんどコーヒー、女性の3割ぐらいは紅茶を希望されていましたが、ここ数年男性のなかにも紅茶党が増えてきているように感じます
かく言う私も、最近こそコーヒーをよく飲むようになりましたが、元来は紅茶党です
今回は紅茶の淹れ方について、簡単にお伝えしたいと思います。
一般的に紅茶を入れる時のお湯の温度は100度が良いとされています。
茶葉の種類によって適する湯温が違ってきますが、おおむね100度。
温めておいたティーポットにキチンと計った茶葉を入れ、沸き立てのお湯を静かに注ぐ。
そのまま約3分蒸らして、茶こしを使って最後の一滴まで丁寧にこします。
蒸らしの時間も、茶葉の形状(クラッシュしたものや葉っぱまるごとのものなど)によって様々です。
蒸らされている間、ティーポットの中では熱湯の対流に乗った茶葉が、ゆっくりと浮いたり沈んだりしています。これを「ジャンピング」と言います
そうしている間に、茶葉はゆっくりと開いていき、美味しさと香りを出していくのです
決まった人数分の紅茶を淹れる時には、分量に注意が必要です。
茶葉はかなりのお湯を含みますので、例えば2人分淹れる時に2杯分の茶葉とお湯では、こした時に1杯とちょっとになってしまいます。
2人分ならカップ3杯分、5人分なら多めにカップ7杯分と、ポットに残る分を予め想定して淹れるのが正解です。
そう考えると、紅茶はやはりセレブな飲み物なんですね
多めと言えば、以前はよく「ポットのための1杯」という言葉を耳にしていました。
これは、イギリスで古くから言われていた言葉です。イギリスの水はほとんどが硬水で、紅茶の色や味、香りが出にくいとされています。
そのため、定量よりも余分に入れる習慣があったのです。
日本のお水は軟水で、お茶にはとても向いてい